アイデア

さしあたり、いま思う事

オブジェクト指向入門:ゲームクリエイターが、オリジナルゲームを題材にわかりやすく解説!

この記事では、オブジェクト指向プログラミングの基本から、それを実現するプログラミング言語までを一通り学びます。JavaScriptなどの現代的な言語におけるオブジェクト指向の実装についても詳しく説明し、具体的なコード例を交えながら、この強力なプログラミングパラダイムを実践的に理解するための一助としたいと思います。この知識があれば、より洗練されたソフトウェアの開発が可能となり、プログラミングのスキルセットも大きく向上するでしょう。
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【ゲーム企画のネタ】西洋アンティーク・ボードゲームの歴史から紐解くゲームクリエイト

最近、読んだ本が面白かったので紹介したいと思います。エイドリアン・セビルさんの「西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界」です。ゲーム企画のとっかりとして良いネタになりそうな部分が多数あったので、書籍の内容を紹介しつつ解説していきたいと思います。
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ゲーム開発、どこから手をつけるか?

ゲームってどこから作ればいいんだろう? 開発ツールが優秀すぎて、使いこなせない…。 風呂敷を広げすぎて迷子…、そういう方はこちらの記事をどうぞ! コンじゃぶろー こんにちは!コンじゃぶろーです! ゲーム開発をする際に、どこから作り始めるか?...
ゲーム作り

猫の手も借りたい仕分けゲーム「猫とメダカ」

ようこそ、現在開発中のゲーム「Hey!足軽」のページにお越しいただきありがとうございます。ここでは、コンじゃぶローが開発したゲームで遊んだり、ゲームの開発エピソードを見ることができます。 更新履歴 ・2024/4/1:ver1.0.0公開 ...
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思考を放棄する。見る物全てからあふれ出す『グラフィカルアイデア法』

新しいゲームの企画を考えていると、こういった事は日常茶飯事です。ゲームプランナーという仕事をしている時に、「アイデアが無くなった!」というのは非常に恐ろしい事です。今日は,「見る」に注目したアイデア出し方法を紹介します。
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学生からプロへ!クリエイターになるためのスイッチ

ゲームのアイデアを考えて下さい。というと、多くの人は「斬新なゲーム」を考えようとします。そして、誰も考え付いていなかった「コロンブスの卵」的な発想を求めようとします。しかし、それは非常に危険です。今日は、ゲーム業界への就職活動する前のクリエイターへ向けて、プロになる為のスイッチの話をしたいと思います。
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発想力を鍛える方法。ゲームクリエイターが実践するアイデアの集め方。

発想力が鍛えられる方法は、クリエイターであればいくつあっても欲しい事でしょう。世界中のクリエイターが、様々な方法でそれを研究し、コンテンツを作り出しているからです。今日紹介する方法は、発想力を鍛え、アイデアの材料を手に入れる方法です。ゲームのアイデアを考える時に難しい「0⇨1」で発想するのを助ける方法です。
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本音と向き合う勇気!自分自身の真実を探求する

本音と建前を考えた時、どうしても建前を優先して、本音を後回しにしてしまいがちです。しかし、本音の方が根が深いので、いくら蓋をしても、いつか必ず目の前に現れます。建前ばかりを優先するよりも、本音と建前の両方に意識を向ける必要があります。今日は、本音と建前をテーマに解説したいと思います。
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新着ランキング3部門で1位達成 「おもしろいアイデアの本」出版報告

この度、アマゾンストアにて、電子書籍「オモシロイ『アイデア』の本」を発売いたしました(1250円)。Kindle Unlimited対象のKindle本となっておりますので、Unlimitedユーザーは、無料で購読可能です。新着売り上げランキング3部門で1位を獲得しました!
さしあたり、いま思う事

テクノロジーの波に乗れ! 破壊された産業から学ぶ未来戦略

これまで、新しいアイデアが、様々な未来を作ってきました。また、それと同時に、多くの過去を破壊してきました。スマホの登場によって、ガラケーが絶滅したように、今後なんらかの原因によって、スマホも姿を消すと思います。未来を考えるとき、創造と破壊は、ワンセットで考えた方が良いです。今日は、未来について考えてみましょう。
さしあたり、いま思う事

腐る前に活用しよう!創造性の錆びつきを防ぐ方法。

アイデアを温めるという表現がありますが、そこには危険な落とし穴が潜んでいます。アイデアを長い時間温めても、必ず面白いものになるわけではないからです。そればかりか、そのアイデアに依存するあまり、思考停止に陥るケースもあります。今日は、僕が学生時代にどハマりした失敗エピソードを紹介しながら、アイデアを温存する危険性に関して解説したいと思います。
さしあたり、いま思う事

「アイデア枯渇」を乗り越える!クリエイティブ力を無限に引き出す方法

何か新しいアイデアを考える時、もうこれ以上何も思いつかない。そういった経験をしたことはあるでしょうか?僕は、ゲームプランナーとして食べてきたので、何度もそう言った経験があります。「アイデアが枯渇した」「これ以上アイデアが出ない」今日は、企画者が絶望の淵に立たされた場合にどうすれば良いのかという話をしたいと思います。