4コマ漫画

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脱サラゲームクリエイターコンじゃぶろー4コマ漫画劇場Vol.01

脱サラゲームクリエイターコンじゃぶろーのブログを、わかりやすい4コマ漫画にしました。気になった4コマ漫画は、ブログ記事を読む事で、より詳しく確認する事が可能です。
さしあたり、いま思う事

ゲームで学ぶ、相手の気持ちを理解する術

相手の気持ちを理解すると言うのは、非常に困難な事です。時間を掛ければ、ある程度理解する事もできるかもしれませんが、最終的に完全に理解できるものではありません。自分は自分で、他人は他人だからです。今日は、「相手の気持ち」をテーマに記事を書きました。ゲームを有効活用する方法を紹介します。
さしあたり、いま思う事

早めの行動がもたらす利点。先手必勝の行動戦略。

先手が取れれば、時間に余裕が生まれて選択肢は広がる。誰でも考えつくような考え方ですが、これは非常に難しい事です。今日は、何がどう難しいのかの解説と、それを打破する為の方法に関してヒントを紹介したいと思います。
さしあたり、いま思う事

ゲーム企画書の書き方。満たされない欲求から切り開く方法。

ゲームの企画書の書き方を紹介します。企画書を書く際に困るポイントとして、「価値」を提供する部分を何にするか?というのがあります。しかし、偉大なる先人によって「価値」はあらかた開拓済みです。今日は、そんな状況でも今かた勝てる方法を紹介します。
さしあたり、いま思う事

ゲームで心をコントロール!スマホでおすすめの気分転換アプリ

息抜きは非常に大切な事です。ずっと緊張しっぱなしだと、心がまいってしまうので、息抜きの方法をいくつか持っておいた方が良いです。しかし、息抜きに何しようか迷う人も多いと思います。今日は、ゲームクリエイターがオススメする、息抜きにオススメのゲームを紹介したいと思います。
さしあたり、いま思う事

没入感?異世界転生?ゲームに求められている未来。

没入感が高いゲーム。VRデバイスを使用したゲームを語る時、この「没入感」という言葉が必ず出てきます。しかし、本当に人々は、「没入感」を求めているのでしょうか?実は、そこまで没入間を求めていないんじゃないかと思っています。今日は、そういう僕の考える未来について記事にまとめたいと思います。
さしあたり、いま思う事

他社に先越された…、開発競争で遅れをとった時の対処法

ゲームのアイデアを考えている時に、考えていたゲームと同じゲームが発売された時に、ドヤ顔で自慢する企画者がいます。同じアイデアを考えていた以上、開発した企画者と同じセンスを持っているといえるかもしれません。しかし、案を考えた人と実現させた人との間には、エベレストより高い壁があります。今日の記事は、そういう場合に得する考え方を解説したいと思います。
さしあたり、いま思う事

ゲームに深みを!雑学で世界観を作る

雑学が役に立つ職業は、あまりありません。しかし、ゲームクリエイターにとって、雑学は捨てる所のない素晴らしい材料です。今日は、クリエイター全般に役立つ「雑学」に関しての記事をまとめました。
さしあたり、いま思う事

ゲームの向こうのリアル。ソーシャルゲームは人間関係の実験場。

ソーシャルゲームは、社会的な人とのつながりを楽しむゲームです。バーチャル世界ですが、その先にはリアルな人間がいます。バーチャルはリアルのように、リアルはバーチャルのように楽しむ。そうすれば、人間関係を楽しむ方法が見つかるかもしれません。
さしあたり、いま思う事

発想力を鍛える方法。ゲームクリエイターが実践するアイデアの集め方。

発想力が鍛えられる方法は、クリエイターであればいくつあっても欲しい事でしょう。世界中のクリエイターが、様々な方法でそれを研究し、コンテンツを作り出しているからです。今日紹介する方法は、発想力を鍛え、アイデアの材料を手に入れる方法です。ゲームのアイデアを考える時に難しい「0⇨1」で発想するのを助ける方法です。
さしあたり、いま思う事

思考停止の罠。同時処理と継次処理。

同時処理(どうじしょり)と、継次処理(けいじしょり)という言葉を知っていますか?同時処理とは、同時に複数の事を考えて処理する方法です。一方、継次処理とは、1つずつ処理する方法です。ゲーム開発は、考えなければいけない事が多い為、この同時処理と継次処理を、必要なタイミングで繰り返す事になります。広げたり狭めたり、拡散したり集中したりして、ゲーム内容を決めていかなければいけません。しかし、そうなると思考停止しやすくなります。今日の記事はその辺りを解説したいと思います。
さしあたり、いま思う事

余暇を大切にする生き方。クリエイティブに生きる為に。

オンとオフの切り替えって、非常に難しいですよね。ゲーム開発をしていると、平日は激務になる事も多くて、休日が取れないみたいな事もあるので、オンオフの切り替えがうまい人が多いです。だから、ゲームクリエイターは、少ない時間で楽しむ術を知っている種族だと言えます。そんな激務に20年耐えてきたゲームクリエイターが、休みの日の過ごし方を、考え方も含めて紹介したいと思います。