ゲームマーケット2026春に、ついに出展します。
ボードゲーム「米騒動 KOMESODO / 米倉打ち壊しチキンレース!」を引っさげて、幕張メッセに乗り込みます。ずっと作ってきたものがついに人の手に届く——そのことを思うと、今からソワソワしています。
この記事では、ゲームの概要・ルール・出展情報をまとめてご紹介します。会場に来られる方も、来られない方も、ぜひ読んでいってください。
🎪 出展情報
| イベント | ゲームマーケット2026春 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月23日(土)・24日(日) |
| 会場 | 幕張メッセ 1〜4ホール |
| 開場時間 | 5/23(土) 11:00〜18:00 / 5/24(日) 11:00〜17:00 |
| ブース名 | すべらんGame Lab |
| ブース番号 | 両日 M-17 |
販売価格:3500円
両日とも同じブース番号(M-17)です。ブースでは実物を手に取っていただけます。ルール説明も随時やりますので、気軽に声をかけてください。
🎮 米騒動 KOMESODO とは
舞台は江戸時代。あなたは米を売り買いする商人です。
蔵に米をため込むほど得点は増えますが、蓄えすぎると民衆の怒りが高まっていきます。怒りが限界を超えたとき——「打ち壊し!」——民衆が蔵に押し寄せ、蓄えていた米がすべて散乱します。
利益を取るか、安全を取るか。欲と民衆の怒りを天秤にかけた、チキンレース系ボードゲームです。
- 👥 プレイ人数:2〜5人
- ⏱ プレイ時間:約15分
- 🎂 対象年齢:8歳以上
- 🏭 制作:すべらんGame Labo / うどん双樹株式会社
- 販売価格:3500円
📦 内容物
- キャラクターカード 20枚(5種類×4枚)
- 天変カード 12枚(12種類×1枚)
- 密命カード 10枚(上級者ルール用)
- 米カード 36枚(1俵×12枚、2俵×12枚、3俵×6枚)
- 怒りトラックボード 1枚
- 倉コマ 5個
📖 ゲームのルール
ゲームの準備
- じゃんけんでスタートプレイヤーを決め、倉コマを置く
- 怒りトラックボードの「0」の位置に、プレイヤー分の倉コマを置く
- 米カードをシャッフルして山にし、プレイヤー数分の米カードを場に並べる
- 天変カードをシャッフルして山にする
- キャラクターカードをシャッフルして山にする
1ターンの流れ
- 天変カードをめくる——そのターンの効果を全員に適用する
- 天変カードの指示通りに米カードを場に出す
- プレイヤー行動——怒りが高い人から順番に、以下のいずれか1つを行う
| 行動 | 内容 |
|---|---|
| ①備蓄 | 場の米カード1枚を自分の倉に加える。怒りが上がる |
| ②カードを引く | キャラクターカードを1枚引く |
| ③カードを使う | 手札のキャラクターカードを使って特殊効果を発動 |
| ④売却 | 倉の米を売って怒りを下げる。売った俵数だけ怒りが減る |
| ⑤炊き出し | 倉の米を民衆に施す。俵数+1だけ怒りが減る(最も怒りを下げられる行動) |
| ⑥密命の公表 | 密命の効果が発動されます。 |
怒りチェック:打ち壊し!
プレイヤー全員が行動を終えたあと、怒りが10以上のプレイヤーに「打ち壊し!」が発生します。蔵の米がすべて場にぶちまけられ、怒りが0に戻ります。ゲームから脱落することはなく、再び蓄積を始められます。
🏆 得点計算と勝利条件
| 得点源 | 計算方法 |
|---|---|
| 貯蔵した米 | 倉の俵数 × 1点 |
| 炊き出し回数 | 炊き出しを実施した回数。1回につき1点(俵数は関係なし) |
最も得点が高いプレイヤーの勝利!
🃏 カードの種類
米カード(3種類)
- 1俵
- 2俵
- 3俵

天変カード(12種類)
毎ターンめくる運命のカード。豊作・凶作・政治イベントなど、江戸時代らしい出来事がゲームに変化をもたらします。良い効果(GOODカード)と悪い効果(BADカード)があります。

キャラクターカード(5種類×4枚)
- 将軍カード
- 役人カード
- 鼠小僧カード
- 悪代官カード
- 歌舞伎者カード

密命カード(10種類)|上級者ルール
ゲーム開始時に1枚配られる秘密の使命カードです。特定の条件を満たすことで追加得点が得られます。手番の途中に1ゲームで1回だけ使用可能。上級者ルールとして導入することで、ゲームに読み合いと駆け引きが加わります。

🎬 ルール紹介動画
✏️ 制作の裏話
このゲームを作るにあたって、いちばん悩んだのは「怒りシステムのバランス」です。打ち壊しのペナルティが重すぎると「誰も備蓄しない」になるし、軽すぎると「怒りを気にせず貯め込むだけ」になる。このちょうどいい塩梅を見つけるのに、何度もテストプレイを重ねました。
最終的にたどり着いたのが「脱落なし・怒りが0に戻るだけ」という仕組みです。打ち壊されても終わりじゃない。むしろそこからの逆転を狙えるほうが、プレイヤー全員が最後まで楽しめる——そう判断しました。15分という短さの中に、ちゃんと「欲」と「恐怖」と「逆転」が詰まっているゲームになったと思っています。
🙌 ゲームマーケットで会いましょう
5月23日(土)・24日(日)、幕張メッセのM-17「すべらんGame Lab」ブースに来てください。実物を手に取っていただいて、少しでも気になったらルール説明します。プレイしてみてつまらなかったら正直に言ってください(笑)。そういうフィードバックも、次の作品のためになるので。
どうかよろしくお願いします。コンじゃぶろー


コメント