余計な事を言わないおまじない。優しい気持ちになれる人。

余計な事を言わないおまじない。優しい気持ちになれる人。 さしあたり、いま思う事
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ついつい余計なひと言で反感を買ってしまう…。

感情的になって突発的に暴言を吐いてしまった…。

口は災いの元…、余計な言葉で苦労している方は、こちらの記事をどうぞ!

コンじゃぶろー
コンじゃぶろー

こんにちは!コンじゃぶろーです!

生きていく為には、敵を作らないことが大事です。いくら正しい事を実行していたとしても、敵が多ければ無用な反発に遭い目的が達成できませんし、才能があっても嫌われてしまうと能力を活かすことができません。

私も、若い頃は歯に衣着せぬ言葉を使ってしまって、敵を作ってしまうことが少なくありませんでした。「面白いゲームを作れば良いでしょ?」くらいにしか考えていなくて、手っ取り早く相手に伝わる(刺さる)言葉を選んでしまっていました。

余計な言葉は言わないようにしましょう。とは言っても、すぐに辞められるくらいなら悩まないでしょう。今回は、どうしても余計なひと言を言ってしまう人に向けて、即効性のある「余計なことを言わないおまじない」と、中長期的に「余計なことを言わない」テクニックを紹介します。

この記事を読んで、余計な敵を増やさないマインドを学び、余裕のある未来を手に入れましょう。

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余計な発言が引き起こす問題

余計な発言が引き起こす問題

余計な発言は、意図せずに他人を傷つけたり誤解を招いてしまいます。会社の中で品質管理する立場にあったので、大小様々なプロジェクトを見てきましたが、あらゆる問題は人間関係のもつれから生まれています。一度失った信頼は、取り戻すのに時間がかかるので、余計な一言で誤解を引き起こすようなことは避けていきたいものです。

あらゆる問題は、人間関係のもつれから生まれる

あらゆる問題は、人間関係のもつれから生まれる

「それ聞いてないんですけど」「あいつが気に入らない、とにかくいう通りにしたくない」

どんなトラブルも、ヒアリングを繰り返し原因を特定すると人間関係の問題にぶつかります。どんなに素晴らしいことを提案しても、ちょっとした誤解がきっかけで反感を買ってしまい、却下されてしまう。人間社会においては、そういうことが少なくありません。

人間関係だけ注目すると、生きづらい世の中と思ってしまうかもしれませんが、これはデメリットではありません。人間の特性を理解して注意深く行動すれば対策することができます。

ちょっとした気遣いによって、余計なトラブルを避けることができるということです。

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信頼性の低下と、取り戻す為に必要なコスト

信頼性の低下と、取り戻す為に必要なコスト

そもそも、余計な一言というのは「突発的」なストレス発散で生まれやすいものです。

不快感を受けたり、怒りの感情が湧いてきたりした時に、それを発散する為に余計な言葉を言ってしまうわけですが、感情的な言葉を発すると「信頼」が低下してしまうことになります。

なぜなら、「自分の言葉をコントロールできない」人には責任ある立場や役割を任せることができないからです。うっかり起用して、大事なクライアントに余計な言葉を発せられたら洒落にならないですよね。また、余計な言葉によって傷ついた人が、間接的にあなたの信用に傷をつけようと行動するので、間接的に信頼を落とす可能性も高まります。

失った信頼を取り戻すのに、2年とか3年は余裕でかかります。シンプルに、未来に支払うコストが増えて、余計な仕事が増えます。

考え方を変えてみましょう。一時の爽快感の為に、将来のコストを支払っているという意識が生まれたら「余計な一言」を減らすことができます。

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余計な発言をしないことで、人生はもっと生きやすくなる

余計な発言をしないことで、人生はもっと生きやすくなる

余計な発言をしないだけで、無駄なコストが不要になります。人生の大切な時間を、もっと大切なことに向けることができるので、人生はもっと生きやすくなります。

もし、四方八方に敵を作りまくっていると、一生火消し作業に人生を捧げることになります。

渦中にいる人は、自分の周りが燃えていることにも気づかないので、ずっと誰かと喧嘩している。そういう状況に陥ってしまいます。争いの中に揉まれているうちに、心がすり減っていきやがて倒れてしまうでしょう。

一度きりの人生ですから、無用な争いに明け暮れるのではなく、誰かが感動してくれるようなモノ作りに人生を捧げたいモノですよね。

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具体的なおまじないとテクニック

具体的なおまじないとテクニック

余計なことを言いそうになったら、それを防ぐおまじないやテクニックが存在します。

もし、突発的に余計な一言で誰かを傷つけそうになったならこれから紹介する方法を試してみてください。自分を通して人の特徴を知ることで、余計なひと言を劇的に減らすことが可能です。

余計な発言で苦労している方は、これから紹介する方法を試してみてください

深呼吸と一時停止

深呼吸と一時停止

「6秒ルール」というものをご存知でしょうか?

人間は、怒りの感情を「6秒」以上継続できません。なので、怒りの感情に心が焼かれた時は、まず目を閉じて深呼吸しましょう。そして、心の中で6秒間数えてください。すると、怒りに任せて暴言を吐くということがなくなります。

突発的な発言に、良い発言などありませんから、まずはそれを防ぐということが大事です。「6秒ルール」を意識して、突発的に怒りの感情が湧いてきた時は6秒やり過ごしましょう。これだけで随分トラブルに巻き込まれづらくなるでしょう。

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心の中でおまじない「これはあの人の修行である」と唱える

心の中でおまじない「これはあの人の修行である」と唱える

もし、嫌な人に嫌な思いをさせられた時、「これはあの人の修行である」と唱えてみましょう。

すると、「あの人」は(心の修行の為に)敵を増やして心を磨いている修行僧に見えるでしょう。自分を燃やして護摩行(護摩を燃やして祈祷する厳しい修行)に挑んでいる姿を想像すると、ちょっと笑えますよね。頑張ってねと応援したくなれば成功です。

人間はどうしてこの世に生まれてくるのか?そんなことを考えたことはありませんか?

私は、これまで何度も人の善悪について考えてきました。

ゲームの中の世界を作る過程で、嫌でも考えさせられるんです。ゲームに登場する悪人は、悪人として存在する理由が必要です。なぜなら、無意味に存在する悪人って全然面白くないからです。何らかのエピソードを用意して、悪人たる理由があればストーリは面白くなります。

現実世界にいる悪人も同じで、必要だからいるんです。

これまで生きてきて、嫌な人は当然いたと思います。中にはどうしても許せない存在がいるでしょう。ただ、これまで関わってきた全ての人が嫌な人間ではなかったはずです。むしろ、優しい人の方が多かったですよね?

そんな中で、記憶に残っているのが嫌な人ばかりなのは勿体無いことです。嫌な事をしてこなかった人の方へ目を向けるようにしましょう。

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修行中の相手の立場に立つ

修行中の相手の立場に立つ

気分が悪くなる人間には近づかないことが大事です。そっと距離をとりましょう。

そして、自分の身を安全なエリアに避難させたら、少しだけ相手の立場に立ってみてください。誰でも無意味に敵を増やしたいわけではないと思います。それでも、敵を増やすような行動をとってしまうのは、どこかに弱さがあるからでしょう。

コンプレックスであったり、過去に受けた心の傷であったり、原因は様々あることでしょう。そういう相手の見えない部分に想像力を働かせることで、「人のふり見て我がふりなおせ」です。

自分もそうなってしまわないように「気づき」を得るようにしましょう。

このようにまず深呼吸して6秒沈黙し、「これはあの人の修行である」と心の中で唱え距離をとり、相手が嫌な人になってしまった経緯について思いをめぐらせているうちに「余計なひと言」を言わずに済んだ自分に気づくことでしょう。

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余計な発言を防ぐための心構え

余計な発言を防ぐための心構え

余計な発言を防ぐおまじないは即効性の高い対策ですが、中長期的に効果的な対策も紹介しましょう。

というのも、余計な発言を防ぐためには、むしろ中長期的な行動が大事だからです。自分の感情をコントロールすることができるようになれば、何が起きても感情に流されることはありません。自己認識を高め、意識的に言葉を選び、感情をコントロールできるようになりましょう。これから紹介する事を実践すれば、発言の質が向上し、コミュニケーションがより円滑になります。

感情日記をつけて、自己認識の向上に役立てる

感情日記をつけて、自己認識の向上に役立てる

自分の感情を客観的に見つめるのに、日記はとても良いです。

感情日記をつけることは、自己認識を高めるための効果的な方法です。以下のステップで感情日記をつけるようにしましょう。

日々の感情を記録する

毎日の終わりに、その日に感じた感情や出来事を簡単に記録します。ポジティブな感情だけでなく、ネガティブな感情も含めて書き留めることが重要です。

  • 例:「今日はミーティング中にイライラした。理由は、自分の意見が無視されたと感じたから。」

感情の原因を分析する

感情を引き起こした原因やトリガーを考えます。これにより、何が自分の感情に影響を与えるのかを理解できます。

  • 例:「イライラした原因は、同僚が話を聞いていなかったこと。」

パターンを見つける

日記を続けることで、どのような状況や行動が特定の感情を引き起こすのか、パターンを見つけることができます。

  • 例:「毎週のミーティングで同じことが起きると、イライラすることが多い。」

改善策を考える

感情のパターンを理解した上で、どのように対応するか改善策を考えます。

  • 例:「ミーティング前に自分の意見を整理しておく。また、イライラしたときは深呼吸をする。」

1日5分でも構いません。このようなステップで、自分の感情と向き合う時間を持つようにしましょう。きっとあなたの財産になるでしょう。

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意識的な言葉選び、どう見られているか?をデザインする

意識的な言葉選び、どう見られているか?をデザインする

意識的な言葉選びは、他人にどのように見られるかを考えながら発言することです。以下の方法で意識的に言葉を選びましょう。

言葉の影響を考える

発言する前に、その言葉が相手にどのような影響を与えるかを考えます。

  • 例:「この発言は相手を傷つけないか?」

ポジティブな言葉を使う

可能な限りポジティブな言葉を選び、ネガティブな印象を避けるよう心がけます。日本語はとても誤解の生みやすい言葉なので、極力ポジティブな言葉を使うように心がけましょう。

クリアでシンプルな言葉を使う

分かりやすくシンプルな言葉を使うことで、誤解を防ぎます。海外であまり周りくどい言葉が少ないのは、誤解によって自分の命が危険にさらされるからです。伝わりやすい短い言葉を選ぶようにしましょう。

  • 例:「この部分についてもう少し説明してもらえますか?」

自分の意図を明確に伝える

曖昧な言葉を避け、自分の意図を明確に伝えることで、誤解を防ぎます。

  • 例:「この提案には課題もあるけれど、解決策を一緒に考えましょう。」
  • 例:「私はこのプロジェクトに対して前向きです。ただし、リソースの管理が重要だと思います。」
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マインドフルネスを取り入れて、感情をコントロールする

マインドフルネスを取り入れて、感情をコントロールする

マインドフルネスは、現在の瞬間に意識を集中し、自分の感情や思考を観察する練習です。近年でも、ヨーロッパを中心に不安定な10代の教育に対して「マインドフルネス」が取り入れられるようになってきました。スティーブ・ジョブズなど、IT系の経営者も、自分の感情をコントロールする為に取り入れています。普段から習慣的にマインドフルネスを取り入れることで、感情のコントロールがしやすくなります。

基本的なマインドフルネスの流れ

マインドフルネスは以下のようなステップで進めます。

  1. 静かな場所を見つけましょう。
  2. 椅子に座って背筋を伸ばし、全身の力を抜いてリラックスします。
  3. 目を閉じるか、半眼の状態で視線を下げましょう。
  4. 呼吸に意識を集中させます。
  5. 鼻から肺の空気を出し切り、鼻から空気を取り込み、呼吸を繰り返します。
  6. 呼吸以外のものに気が移ったら、それに気づきまた呼吸に意識を戻します。

マインドフルネスを日常生活に取り入れる

マインドフルネスというと「坐禅」や「瞑想」が有名ですが、それ以外にも取り入れることができます。

  • 食事中のマインドフルネス:食事の際に、食べ物の味・香り・食感に集中します。お箸を置いて咀嚼に時間をかけ、自分の味覚を楽しみましょう。
  • 歩行中のマインドフルネス:歩く際に、足の裏が地面に触れる感覚、足が地面を離れる瞬間に集中します。周囲の景色や音に注意をむけ、歩くことそのものに意識を集中します。
  • 歯を磨く:ゆっくり丁寧に歯ブラシを動かし1本ずつ磨いていきます。動作の1つ1つに注意を払い、現在の瞬間を感じましょう。

マインドフルネスは、現在の瞬間に意識を集中させることで、心を落ち着け、感情のコントロールを助ける実践方法です。日々の生活に取り入れることで、余計な発言を防ぎ、より冷静で建設的なコミュニケーションができるようになります。継続的な練習を通じて、自己認識を高め、ストレスの軽減や集中力の向上を図りましょう。

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まとめ 余計なことを言わないのは、人の為であり、自分の為

まとめ 余計なことを言わないのは、人の為であり、自分の為

余計なことを言わないことは、人のためでもあり、自分のためでもあります。他人に対する配慮を持ち、慎重に言葉を選ぶことで、人間関係のトラブルを避け、信頼関係を築くことができます。これは、円滑なコミュニケーションを実現し、職場や日常生活でのストレスを減少させる大きな力となります。また、自分自身の心の平穏を保ち、感情をコントロールすることで、自己成長にも繋がります。

自己認識を高め、意識的な言葉選びを行い、マインドフルネスを取り入れることは、余計な発言を防ぐための効果的な方法です。これらの心構えとテクニックを日常生活に取り入れることで、より良い人間関係を築き、自己成長を促進することができます。

最終的に、余計なことを言わないという選択は、他人を尊重し、自己を高めるための重要な一歩です。今後も日々の生活でこれらの方法を実践し、より良いコミュニケーションを心掛けていきましょう。

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