はじめてゲームプログラミング 「キャッチ」&「リリース」のギミックを作る【2回目】プロトタイプ作成編

はじプロ ギミック解説
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コンじゃぶろー
コンじゃぶろー

こんにちは!コンじゃぶろーです!

最近は、毎朝5kmくらいランニングしてるんですが、いつものランニングコースが深夜の雨で一部川になってました。

幅は、1mくらいだったので思い切ってジャンプしようと思いました。そしたら・・・

1歩目の右足の踏み込みで、ばちゃんっ!と水に足を突っ込んでしまいました。

もちろん左足での着地もドボンです。あんまり、自分の脚力を過信してはいけないですね。とほほ。

でも、冷たくて涼しくて気持ち良かったです。(走り終わる頃にはかわいてました。暑くて良かった。)

はじめてゲームプログラミング 「キャッチ」&「リリース」のギミックを作る【2回目】プロトタイプ作成編

さて、今日は前回に引き続き「キャッチ」&「リリース」です。

はじめてゲームプログラミング シンプルなアームを作る

コンじゃぶろー
コンじゃぶろー

さぁ、張り切っていきましょう!

極力シンプルな作りでプロトタイプを作っていきましょう!

コンじゃぶろー
コンじゃぶろー

稼働するアームの先の円柱が、キャッチする部分だよ

もぐお
もぐお

全然手に見えないぞ?

コンじゃぶろー
コンじゃぶろー

これぐらいで十分すぎるくらいだよ!

腕を振り回す部分もいらないくらいだ!

飛んできたボールをキャッチしてる感を出す為に、腕はXヒンジとZヒンジを使って、Rスティックで上下左右に動かせるようにしましました。

検証用のプログラミングなので、腕の稼働に関してはもっとシンプルでもOKです。

キャッチする角度によって変なバグが出ないか調べる為に、腕を動かせるようにしました。

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