才能の発見と育成。誰もが持つ無限の可能性。

才能の発見と育成。誰もが持つ無限の可能性。 さしあたり、いま思う事
この記事は約9分で読めます。

うちの会社の若いやつは、才能を持った人が少ない…。

あるいは、後輩の才能を引き出すことができない…。

そういった悩みを抱えている方は、こちらの記事をどうぞ。

コンじゃぶろー
コンじゃぶろー

こんにちは!コンじゃぶろーです!

私たちは、無限の可能性を秘めています。誰もが特別な才能を持って生まれてきたのです。しかし、その才能がいつ、どのように開花するかは、その人の環境や経験、そして何より自身の努力によって左右されます。この多様性の時代において、私たち一人ひとりの才能が社会に花開くためには、どのような支援が必要でしょうか。また、私たち自身は自分の才能をどのように見つけ、育てていけば良いのでしょうか。

世の中は日々変化しており、AIの台頭によって人間の仕事が変わろうとしています。そんな中で、今後ますます価値を持つようになるのが、「AIには真似できない」、つまり「希少な才能」です。では、希少な才能とは何でしょうか。それは、個々人の独自性から生まれる、再現不可能な能力のことを指します。その才能を見つけ出し、育てることがこれからの社会を生き抜く上での鍵となるでしょう。

しかし、才能を見つけ出し、育てる旅は一筋縄ではいきません。才能は、ただ存在しているだけでは価値を発揮しません。それを見つけ、認識し、そして育て、磨き上げることで初めて、その真価を発揮します。この過程には、失敗や挫折が伴うかもしれません。しかし、それらを乗り越えることで、私たちの才能はより輝きを増していくのです。

この記事では、才能の発見と育成について、ゲーム開発の才能と向き合ってきた私がその経験をまとめたものです。私たち一人ひとりが持つ無限の可能性に光を当て、どのようにしてその才能を開花させることができるのか、その方法を一緒に考えていきましょう。そして、多様な才能が共存する社会の実現に向けて、私たち大人ができることは何か、そのヒントをお伝えします。

私たちの才能が社会の多様性とともに花開き、誰もが自分の可能性を最大限に発揮できる世界。そんな未来を一緒に創り上げていきましょう。

本日の記事、重要なポイント

  • 才能の定義
  • これからは、希少な才能が求められる時代になる

はじめに: 多様性の時代、才能が花開く社会へ

はじめに: 多様性の時代、才能が花開く社会へ
才能が育つ仕事をする

才能が集まる業界にするには、才能を生み出す仕事をしなければいけません。

多くの才能を開花させるきっかけになれたなら、才能を開花させた人は、自分にとって親和性の高い存在になります。

親和性とは、「相性が良い」とか「結びつき強い」という意味です。

大きな仕事をしようと思うと、仲間が必要です。

たくさんの仲間を抱えることは難しいので、特別な才能を持つ人を集めなければいけません。

しかし、才能だけで集めると、親和性が低く、チームとして成立しない事もあります。

まずは、自分と相性の良い人にフォーカスを当てて、才能が開花する仕事をすると、いずれ強力な仲間に成長します。

そういう仕事をし続ける事で、自分の周りに才能が集まるようになります。

あらゆる業界で働く人が、今後意識しなければいけない事です。

才能の開花: 誰もが持つ可能性を引き出す

才能の開花: 誰もが持つ可能性を引き出す
才能の定義

才能って何でしょうか?

「才能とは」でGoogle検索すると、このような意味が出てきました。

さいのう(才能):(意味)ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力。

才能は、先天的なものなのか、後天的なものなのか、議論はつきません。その多くは、成し遂げた人だけしか表に出てこないので、後天的なものという意見が多いように思います。

ただ、僕は、才能は全ての人が持って生まれるものだと思っています。

まずは、僕の「才能」に対する定義の説明します。

生まれ持っての才能の意味

生まれ持っての才能の意味
生まれ持っての才能は、誰もがLV1

人は誰しも才能を持って生まれる

僕はそう思います。

その根拠は3つです。

  • 持って生まれた才能は、全てLV1である。だから、気づきにくい。
  • 才能を育てるには、環境が大切。だから、育てている最中に断念せざるを得ない場合がある。
  • 才能を育てるには努力が必要で、努力は辛い。だから、継続して育て切れる人は少ない。

好きだと思い込める強さであるとか、挑戦する人を応援してくれる環境。

才能を育てるには、「自分の思い」「継続できる環境」「努力し続ける意志の強さ」が必要です。

だから、一部の人間が楽して手に入れるものではありません。

3つの条件さえ育てることができたなら、必ず開花させる事ができるものです。

ただ、どうしても1人では育てづらいものです。

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才能を育てるために必要なこと

才能を育てるために必要なこと
育てなければ、才能は開花しない

才能は全ての人にありますが、当然育てなければ開花しません

花や植物を育ててみると良くわかるんですけど、何もしなければ、花は枯れます

先ほどの3つの条件で言えば、環境さえよければ偶然育つ可能性もあります

ベランダに飛んできた雑草が、たまたま、植木鉢の上に落ちて花を咲かせる。そういうこともあると思います。

しかし、ベランダで咲く雑草を、偶然才能が開花したと思うのは間違いです。

花の場合、どこでも花が咲くように、気の遠くなるような進化を繰り返してきましたし、1つ花が咲く為に、どれくらいの仲間が犠牲になったのかもわかりません。

だから、育てようとする意志を持つことが重要です。

才能を育てるのは大変なので、多くの人は「開花」させようとしないかもしれません。

しかし、1人でも多くの才能を開花させる社会にする必要があります。

隣の芝生は、偶然青くない。他人の努力から学ぶこと。
  • 才能は、1人では育てづらい。
  • 才能は、育てないと開花しない。

希少な才能の時代へ: AIに負けない「人間の価値」

希少な才能の時代へ: AIに負けない「人間の価値」
これからは、希少な才能が求められる時代になる

現代は、才能が育てやすい時代になりました。

戦国時代などでは、戦争が日常茶飯事でしたし、治安も悪く、医療技術も発達していません。

簡単に人が死ぬ世の中がそこにありました。

せっかく苦労して育てた才能が、戦争や病気で無くなる歴史があって、少しでも多くの才能を開花させる為に、人類は学校や社会を作りました。

ルールの型にはめることで、不足している実用的な才能を育てる環境も作ってきたので、才能を開花する人も増えました。

才能を開花させる為の、再現性の高い方法がいくつも生み出されて、たくさんの人が才能を開花させるようになりました。

しかし、ここでAIの技術が登場して状況が変わりつつあります。

AI時代に求められる才能とは

AI時代に求められる才能とは
誰もが再現できる才能は、AIで代用が可能

ルールや型に当てはめて才能を伸ばすと、再現性は高くなります。

しかし、再現できる事は、データが大量に集まります。

データが大量に集まると、AIを使った解析が可能になり、AIやロボットで再現可能になります

これまで、不足しているからと、効率よく育ててきた教育環境が不要になる恐れがあると言う事です。

しかし、安心してください。これまでルールや型にはめて教育してきたのは、1人1人に目を向けることができなかったからです。

これからは、AIが単純で、面倒で、大量の処理を片付けてくれるようになります。

そうなると、これまで開花しづらかった希少な才能を、簡単に開花させられる時代が来るかもしれません。

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希少な才能を育てるために必要な環境

希少な才能を育てるために必要な環境
希少な才能を育てる社会

ここで気をつけなければいけないのは、どう転んでも努力は必要という事と、才能を育てている人を守る環境づくりです。

多様な才能の受け入れ方

多様な才能の受け入れ方
才能を育てるには、努力が必要

まず、AIが才能を見つけるお手伝いをしてくれるからと言って、努力しないで良いという事にはなりません。ただ、スタートは非常に楽になるはずなので、才能を開花させる人は飛躍的に増えるでしょう。

絵を描く仕事の場合、7割くらいの工程をAIが担当し、人間は3割だけ努力すれば良い。そんな時代になると思います。

実際、今すでに、写真を油絵に変換するツールなんかもありますし、写真から3Dモデルを作れたりもします。

ツールをうまく使いこなせば、これまでないような希少な才能が生まれます

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社会全体でできる才能育成支援

社会全体でできる才能育成支援
才能を育てる環境

才能の芽が潰れる要因として、周りの妨害というのは少なからずあると思います。

挑戦している人の事を笑ったりいじめたりする文化が、日本にはあります。

これまでの社会では、才能を育てる為にルールで縛る必要がありました。

同じ大きさで統一された果物は喜ばれるので、徹底的にルールで縛ってきました。

しかし、これからは、挑戦する子供たちが、のびのびと挑戦できる環境を作らないといけないと思います。

その為に、それぞれが才能を生み出す仕事を意識しなければいけません。

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  • 昔は、簡単に人が死ぬ世界で、才能を育てるのはかなり厳しい時代だった。
  • AIの登場で、才能の価値が大きく変わる。
  • 子供たちが才能を伸ばしやすい世の中にしなければいけない。

まとめ: 才能が多様化する社会で大人たちができること

まとめ: 才能が多様化する社会で大人たちができること
才能が多様化する社会で、大人達ができる事

これからの時代は、様々な才能が開花する時代です。

僕のような40歳を超えた人から見たら、何をしているのか分からないくらい不思議な才能に溢れる時代かもしれません。

そんな時代に、「こらこら、変な事はやめてルール通りやりなさい」とか「普通は、そんなやり方じゃ生きていけないだろう」とか言うと、才能を潰すことになるかもしれません。

どんな時代になろうと、自分の好きな事をやり続けると言うのは、試練の多い道です。

だから、ちょっとした事で傷つき、前に進めなくなる人は、これからも増えるでしょう。

どんな人でも、無理なく才能を開花できる社会

僕はそれを目指しています。

以上、さしあたり、今思う事でした。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

皆様の良い人生の一助になれば。

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