継続力がなくて、いつも途中で投げ出しちゃう。
続けようと思えば思うほど、続かない…。そういう方に届けたい記事はこちらです。

こんにちは!コンじゃぶろーです!
毎日を生きる中で、「つらい」と感じる瞬間は誰にでもあります。それが仕事であれ、学校であれ、あるいは日々の家事や運動など、続けることの重要性を知りつつも、心が後ろ向きになってしまうことは珍しくありません。
しかし、もしもその「つらい」を「楽しい」と感じる方法があるとしたら、どうでしょうか?その秘訣を知ることで、日常が一変するかもしれません。
人間の心理は複雑で、負荷を感じると自然と避けたくなるものです。だからこそ、自分に課したタスクや習慣が、いつの間にか重荷に感じてしまうのです。しかし、ここで一つ大切なことを理解しておく必要があります。それは、継続のためには「楽しむこと」が何よりも重要だということです。この小さな心の転換が、大きな変化をもたらす鍵となります。
この記事では、日々の「つらい」を「楽しい」へと変えるための簡単な方法をご紹介します。それは、負荷を感じることなく自然に習慣化できる方法であり、必要以上に自分を追い込むことなく、自分のペースで続けられる秘訣です。また、継続することのメカニズムを理解し、それを逆手に取ることで、どのようにして楽しく続けられるかを探ります。
例えば、運動が苦手で長続きしない方や、家事が日々の負担に感じている方に向けて、具体的なアイデアや考え方を提案します。大切なのは、見返りを期待せず、その活動自体に楽しみを見出すことです。そうすることで、自然と習慣が身につき、毎日をもっと充実させることができるのです。
この記事を読むことで、あなたも「つらい」を「楽しい」に変える方法を見つけることができるでしょう。そして、それが日々の生活をより豊かなものに変えてくれるはずです。あなたの日常に小さな変化を加え、毎日をもっと楽しいものにしませんか?
本日の記事、重要なポイント
- 必要以上に気負うと、継続できなくなる
- 継続を止めるメカニズムを、逆手にとる
はじめに:継続の難しさと楽しさの秘訣

多くの人が、継続する際にやってしまっているのは、実は継続を止める行動だったりします。
ちょっとした意識の違いで、「継続しない」結果に突き進んでしまっている事に気づかなければいけません。
僕も、小さい頃、このメカニズムに気づいていなくて、長続きできない人生を過ごしてきました。
趣味も続かない。
勉強も続かない。そもそも、長い時間机に座っていることさえできない。
何をしてもうまく継続できないという人が、少しでも継続できるようになれば幸いです。
継続の心理学:負荷と報酬の関係

継続する為の脳ハックは、「やっているという意識を持たない」という事、これだけです。
歯磨きや、身だしなみ等、毎日継続できている事に「やってやるぜー!」と思っている人は少ないと思います。
あらゆる事に対して「やっている」という意識を消す事ができれば、継続する事ができるようになります。
継続できないメカニズムとは?

「続けなければいけない」とか「勉強しなければいけない」と、心で強くイメージしてしまうと、継続できなくなってしまいます。
なぜなら、思うだけで継続する為のエネルギーを消費してしまうからです。
本当は、そのエネルギーは、集中力に使わないといけないんですけど、「始めるぞ!」という、スタートのきっかけ部分に、その熱量のほとんどを使ってしまいます。
そこに生じる精神的な負荷が、継続を止めるエネルギーとして働く事を理解しなければいけません。
「今日こそ、ジムに行って10km走らなければ!」等、考えるだけで、強いエネルギーを消費してしまい。それが、心の負担になっています。
負荷を感じると「つらい」が生まれる理由


「今から走るぞ!」とか「今日は頑張った!」と言った、一見ポジティブな感情は、強い負荷を生み出してしまいます。
人が成長する上で、「負荷」というのは必要なものです。ジムでのウェイトトレーニングで、5kgとか10kgの重量をかけず、0kgの状態だと、運動効果が少ないからです。
でも、この「負荷」は、少しずつ継続を止める力に変わっていきます。
人は、負荷を感じると、「つらい」記憶を上書きし続ける事になります。
すると、脳が、「つらい」=「危険」と考え、継続を止めてしまいます。
危険なことをやめさせようとするのはとても自然な流れです。
これを、回避するには、目に見える「成果」や「ご褒美」が必要になる訳ですが、ここも新たな落とし穴になります。
「ご褒美」システムの限界


目に見える成果が出れば良いですが、ほとんどの場合、成果を出すには長い時間が必要です。
長い時間継続して、初めて「成果」となって現れます。
人の心は弱いので、そこまで待ってくれません。負荷が高い状態が長くなると、目先の「ご褒美」を欲するようになります。
運動後のビールであったり、無駄遣いであったり、「つらい」を打ち消すくらいの「ご褒美」がなければ、続ける事ができなくなります。
ご褒美は、自分の中にブクブクと肥え太ったモンスターを育てます。
いずれ、「ご褒美」は支払えなくなり継続が止まる


「つらい」という思いが強くなる程、「ご褒美」を考える時間やお金を支払う必要が出てくる為、見た目以上に負担が膨らんでいく事に気づかなければいけません。
ダイエットで、甘いモノを我慢して溜めた「つらい」エネルギーを発散する為に、洋服をいっぱい買う。洋服をいっぱい買うには、お金を稼がないといけないから、仕事の負担が大きくなる。仕事の負担が増えればストレスも増える。
そういった具合で、自分の中のご褒美モンスターが巨大に育っていきます。
必要な「ご褒美」コストが膨らみ続けていくと、ご褒美が支払えない時に、継続が止まります。
負荷は、人を成長させる要素ではありますが、急激な負荷は様々な負担を生み、それによって継続を止める力に変わります。
- 「やっている」と、意識するだけで「負荷」が生まれる。
- 「つらい」と記憶し続ける事で、「つらい」=「危険」と脳が意識し継続が止まる。
- 負荷が溜まると、ご褒美モンスターが育つ。
- ご褒美モンスターに、満足いくご褒美があげれなくなった時点で継続が止まる。
継続を楽しむコツ


「やっている」という負荷が、継続を止めるメカニズムに関して解説してきました。
負荷をかければ、「ご褒美モンスター」が育ち、ご褒美が支払われなくなる。
このメカニズムは、アイドルのファンがアンチファンに変わる瞬間みたいですよね。
ギブ&テイクの考え方で言えば、与えた分だけ、見返りを求めている状態でしょうか。
ファンが、推しにお金や時間を貢いできたけれど、見返りがないと思った瞬間に「アンチ」に変わる。
継続する為に、自分にたっぷり貢いできたけれど、見返りが得られなくなった瞬間「継続」する事をやめてしまう。ちょっと似てませんか?
これは、人間の弱さが生むメカニズムです。
ここを理解すれば、継続する為の「脳ハック」ができるようになります。
重要なのは、「やっている」とう意識を消すことです。
その為には、2つのポイントがあります。
1つ目は、「ご褒美や成果を求めない」という事。
そして、2つ目は、「行動自体が報酬と考える」という事です。
1つ目は、自分の中にテイカー(貰う人)を育てないという点。2つ目は、行動した時点でメリットだと思えるマインドを持つという点に意識します。
これだけだと、どういうことかわからないと思うので例をあげてみます。
いくつかの例題を元に、どうするかやっていってみましょう。
運動が続かないあなたへ


運動が長続きしないパターンで練習してみましょう。まずは、運動が続かないパターンの1例を紹介します。
これは、僕が20代の頃の典型的な長続きしないジムでの運動習慣です。
- 健康の為にジムに契約して運動し始める。
- 頑張っている運動後に、ご褒美のビールを飲むようになる。
- 次第に太り、ダイエットの為に運動するようになる。
- ダイエットが目的だと、運動後のご褒美ビールがなくなる。
- 「ダイエットする!」という意識が、高い負荷を生み、次第に運動から遠ざかる。
- 運動習慣がなくなり、「やっている」という感覚だけで、ジムの契約料を払い続ける。
典型的な、飽きっぽい20代という感じですね。
まず、脳ハックの第1段階「ご褒美」や「成果」を求めないというのをやってみましょう。
上の流れが、このようになります。
- 健康という成果を求めて運動をはじめない。
- ご褒美にビールを飲まない。
- ダイエットという成果を、運動に求めない。
- ダイエットという成果と、ビールというご褒美を求めない。
- 是が非でもダイエットする!という強い成果を、運動に求めない。
- ジムの契約料を支払うことで、「運動しているっぽい感覚」を買わない。
人間はとても、弱く欲深い生き物だということが分かりやすくなりますね。
これだけだと、修行僧みたいな感じになってしまうので、
第2段階「行動した時点でメリット」に変えてみます。
- 運動するときもちいー!
- 運動するときもちいー!うふふ最高!
- 運動するだけでもきもちいいのに、ちょっと痩せてきて最高!
- 運動して汗かいたら最高!
- 運動すると体が軽ーい!最高!(ダイエットするという概念すらなくす)
- 走るだけならジム行く必要もない。経済的に最高!
運動した時点で、「最高にきもちいい!」で、頭をいっぱいにすると、「運動」=「体に良い」と脳が認識し、継続につながるようになります。
家事を楽しむ小さな工夫


お皿洗いや掃除等の家事を「いやいや」やっていたとしたらどうなりますか?
しかも、やらなければゴミ屋敷になってしまう為、「やらなければいけない事」です。
負荷がかなり高くなり、「やっている」という意識が高くなりやすいと思います。
10年や20年も続けると病気になってしまいますよね。
だから、これは、世の男性諸君に提案です。
家事に対する考え方を少し変えて脳ハックして、配偶者の負担を減らす継続習慣を持ちませんか?
お皿洗いをする時、「やらなければいけない」という感覚になりがちです。
それを、「頭の整理の為」とか「マインドフルネス」という意味づけてやってみてはどうでしょうか?僕も、考えを整理する時、お皿を洗ったり、流しの排水溝を掃除します。
答えがない問題と戦っている時は、特にそうですが、目の前の状況がスッキリすると次第に頭の中もスッキリしてきます。
家庭内の負担が軽減されて、自分の頭の中が整理できるって最高じゃないですか?
世界的な大富豪である、マイクロソフトのビルゲイツ氏も、お皿洗いしているそうです。
- ご褒美や成果を求めない
- 行動自体が報酬と考える
まとめ:見返りを求めずに、今を楽しむ


人は、とても弱くて欲深い生き物なので、見返りを求めるようなマインドを持ってしまうと、見返りがなくなった時が離脱ポイントになってしまいます。
継続する習慣を持つには、少しでもこの離脱ポイントを減らす事が重要です。
なので、今日は、見返りを求めない、そして、行動自体が楽しいと思う事で、継続につながる脳ハックの方法に関して解説しました。
これは、このブログでも言える事だと思います。
平日毎日ブログを書く、書く事自体が楽しいからこそ、継続できていると思います。
これからも、「やっている」と意識しないで、楽しく継続していきたいと思います。
以上、さしあたり、今思う事でした。
ここまで読んでいただけてありがとうございます。
皆様の良い人生の一助になれば。
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